絵本読み聞かせプロジェクトとは?

親がいない子どもたちや絵本を読める環境にない子どもたちに、絵本を寄付するだけでなく、実際に一緒に絵本を読む、楽しむ、触れ合うことを通じ、子どもたちが子ども時代で当たり前に持つべき楽しい時間、心安らぐ時間を提供することで、子どもたちの心の安心・心の成長に貢献することを目指すプロジェクトです。

 

現在は、夏(8月~9月)と春(2月~3月)に年4回、タイ・チェンマイにあるHIV母子感染孤児施設バーンロムサイ http://www.banromsai.jp/ にて、絵本読み聞かせの旅を行っております。

 

2011年春に、フィリピンのカオハガン島での絵本読み聞かせの旅がスタートしました。さらに、来年2012年2月、タイ・カンチャナブリの子どもの村学園での絵本読み聞かせの旅を予定しています。

 

2009年の8月に初めてタイのチェンマイ、バーンロムサイで絵本読み聞かせの旅がスタート。

 

チェンマイでは、すでに10回の旅を終え、総勢77名の参加者がタイ語での読み聞かせを体験。フィリピンのカオハガン島では、総勢30名の参加者が英語での読み聞かせに挑戦してくれました。

 

絵本には、たとえ言葉が通じなくても、人と人とを繋いでくれる不思議なちからがあるように思います。そんな絵本の力を借りて、これからもハンデのある子どもたちを応援する絵本の輪を広げていきたいです。

具体的な活動内容

活動1 日本語または英語の絵本を集める

活動2  日本語からタイ語または英語に翻訳する

活動3 HIV感染者の方に訳語貼付作業をお仕事として依頼

    日本でボランティアの方を中心に貼り付け作業

活動4 「絵本読み聞かせの旅」でタイ語や英語で子どもたちに絵本を読み聞かせる

活動5 現地の大人が現地の子どもたちに絵本を読み聞かせるきっかけづくりをする