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火
15
5月
2012
kico 素敵なプロジェクト
このお二人は、絵本読み聞かせツアーの記念すべき第2回目に参加してくれた、智美さんと圭さんです。
初めてチェンマイを訪れた後、自分たちでゴールデンウィークにも子どもたちに会いにバーンロムサイを訪れてくれ、さらにさらに、2011年の夏のツアーにも、リピート参加してくださっている”つわもの”です!
そのお二人が新しく Kico というプロジェクトを始めました!!
タイ、チェンマイで出会った子どもたちと、これからも繋がる方法。
彼女たちにとって、それは大好きなタイの雑貨や小物を販売し、その利益を子どもたちの施設に寄付する、というものでした。
はじめ、お二人からこのお話を聞いた時は、とってもとっても嬉しかった!
私が一番願っていたのは、この旅を通じて、子どもたちと参加者が、旅が終わってからもずっと繋がりを持てるような、そんな出会いを作りたい、ということだったからです。
それを行動で示してくれたのが、圭さんと智美さんのお二人なんです♪
5月13日、この日、神奈川県の森山神社で行われた葉山芸術祭 青空アート市で、kicoのお店がデビューしました。
とっても可愛らしい雑貨や小物、なにより、お二人の楽しそうな笑顔に触れることができて、こちらまで幸せな気持ちになりました!!
とっても素敵なメー(お母さん)と出会えてよかったね^^と、チェンマイにいる子どもたちにも伝えたいです。
これからも、kicoの活動、楽しみにしています!!
タイの思い出を一枚のボードに。素敵な写真ばかり!
月
07
5月
2012
カオハガン島 絵本読み聞かせの旅
春のシーズン最後のツアーは、カオハガン島。
今年も南の島へ絵本を届けてきました。
到着した翌日は、島のオーナー崎山さんが、島を案内してくれます。
大体一時間もすれば、村を散策して、島をぐるりと一周できるのです。
この日は犬も一緒にご案内。
途中暑くて、水浴びです↓ なんともうらやましい~。
本当に綺麗な海に浮かぶ、小さな島。大きさは大体、東京ドームぐらいだそうです。
今回の参加者は、15名でした。それぞれに、絵本を抱えて子どもたちとご対面!
読み聞かせの前に、必ずすることは、自己紹介です。
参加者も、子どもたちも、それぞれ自分の名前を言い、挨拶をしました。
子どもたちはこの自己紹介が恥ずかしいらしく、自分の名前を早口で言うと、さっとその場に座ってしまいます。
中には早口すぎて、名前が聞きとれない子が何人かいました(笑)。
「じゃあ、絵本を一緒に楽しみましょう!」という掛け声で、それぞれのお姉さん、お兄さんのところで絵本を読み始めます。
熱心に絵本を見つめ、読み聞かせに耳を傾ける子、一緒に声を出して読みだす子、なぜか絵本ではなく、お姉さんをじっと見つめる子。
様々な反応ですが、みんな一様に楽しそうに読んでいます。
男の子チーム↓
夢中になって読んでいます♪
こちら↓は、絵本に月がでてきたので、月の歌を教えているところです。
「月がでた でた~ 月がでーたー あ、よい よい♪」
カオハガンの年長の子たちもすっかり覚えて、この歌を歌っていました。
とても面白い光景でした~!
みんなで集合写真↓
ここに来ている子どもたちはほんの一部です。村にはまだまだ小さい子から年長の子まで、本当にたくさんの子どもたちが暮らしています。
カオハガンの子どもたちは、今でこそ本当に元気で、逞しいですが、崎山さんが島に来た当初は、生まれた子どもは3歳になるまでに亡くなっていた、というぐらい、医療や衛生の面で遅れがあったそうです。
今は学校で教育を受けられ、こうして図書館もできたカオハガン島。
こうして読み聞かせに来ることで、絵本は楽しい、本は世界を広げてくれるものだということが伝えられたらいいなと思います。
夕方は浜辺で遊ぶのが日課です
コースター作りに挑戦!
お魚キルトを縫っています ちくちく
男子チームはアクセサリー作り 素敵にできました!
カオハガン島をバックに ハイ、チーズ!
月
30
4月
2012
バーンロムサイ 絵本読み聞かせの旅
バーンロムサイへの絵本読み聞かせの旅も、今年の3月ツアーで11回目となり、今まで87名の方がチェンマイを訪れ、子どもたちに絵本を読み聞かせてくれました。
この旅を通じて、たくさんの方が子どもたちに絵本と笑顔を届けてくれたこと、子どもたちと友達になり、帰国してからも繋がりを持ち続けてくれること、子どもたちを応援する輪が少しづつ広がっていることを本当に嬉しく思っています。
今回のツアーでは、以前にも同じツアーに参加してくれた方、お二人が、さらに友達2人を連れて、大人数でご参加くださいました。
リピート参加のお二人は、子どもたちとの再会を喜び、一緒に過ごせる時間の大切さをかみしめておられるようで、私まで嬉しくなりました。もちろん、子どもたちも大喜び!
めーあやか、めーともこ、本当にどうもありがとう♡
今回の参加者は10名。そのうち7名が関西からの参加者だったため、いつもよりつっこみが厳しかったような(笑)、賑やかな旅となりました。
そして2名は貴重な男性参加者!
子どもたち、特に男の子たちは、大はしゃぎで、ポー(お父さん)に体当たりしたり、サッカーをしたり、始終嬉しそうにしていました。
ポーが来てくれてよかったね!
絵本の読み聞かせが終わって、メー(お母さん)の似顔絵を描いていたベン↓
ちゃんと名前もタイ語で書いてあります。
ペンの絵本を読むときの定番スタイル↓
メーの膝をまくらにしながら、絵本に夢中になって読んでいます。
安心するんでしょうね^^
今回のお菓子作りでは、「チョコレート工場の秘密」という本に出てくる、フルーツチョコレートをつくりました。
みんなでせっせとフルーツ(マンゴー、イチゴ、バナナ)を刻み、チョコレートを刻み、溶かして、型に流し込みます。
本当に本に出てくるシーンのように、子どもたちによるチョコレート工場の世界が広がっていました。
アーパイのチョコレートを見つめる眼差し、真剣です!
ボーイとベンは、手についたチョコレートを舐めて、ちょこちょこつまみ食いです↓
工作の時間には、みんなでブレスレットを作ったり、折り紙をしたりと、みんなそれぞれの時間を楽しんでいました。
土曜日の夜は、月に一度のムーガタ↓(焼き肉のような、お鍋のような・・・)の日でした。
みんなで炭火の上にのった鍋を囲んでわいわいしながらの食事です。
(真ん中の盛り上がったところで肉を焼き、周りの鍋部分で野菜や春雨をゆでて、たれにつけていただきます。)
子どもたちはこのムーガタが大好きで、月に一度、こうして自分たちで用意してムーガタを食べます。
食べ終わった後は、鍋を洗ったり、炭を片づけたり、いろいろと大変そうですが、大好きなムーガタを食べるためには苦労をいとわないようです。
今回はちょうどタイミングよく、一緒にムーガタを食べることができました!
今回の旅も、子どもたちが目一杯遊び、たくさんの笑顔を見せてくれたことが、参加者のみんなにとっても、私にとっても、パワーとなりました。
参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
またぜひ子どもたちに会いに、チェンマイに来てくださいね!
バーンロムサイの写真日記にも、写真と文章を載せていただいています。
よろしければこちらもどうぞ→ http://www.banromsai.jp/photo_diary/?page_id=10076
火
10
4月
2012
カンチャナブリ 子どもの村学園
2月21日に出発した、カンチャナブリ、子どもの村学園での絵本読み聞かせの旅
報告をしようと思います。
今回は、9名の学生さん(全員女子!)が参加してくれ、本当に賑やかで楽しいツアーとなりました。
私は2回目の訪問。子どもたちはすっかり私のことなど忘れていましたが(笑)、中には以前来た時にはまだ幼さが残っていた子も、背が伸び、わんぱくな子たちの仲間入りをしていたり、子どもの成長は本当に早いなぁと感じました。
絵本を届けてきました!
子どもたちの生活は、毎朝の朝礼から始まります。国家を歌い国旗を揚げると、園長先生からのお話を聞いたり、瞑想をしたり、体操をします。その後、それぞれの年代に合わせて、学校での授業を受けています。
午後は、職業訓練のためのワークショップの場があり、木工でものづくりをする教室や、バティックで絵を描く教室、機織りの教室、ビーズなどでブレスレットやアンクレットを作る教室など様々な技能、技術を身につけることができます。
私たちも子どもたちと一緒にバティックづくりをしたり、ブレスレットづくりをさせてもらいました。
バティックは蝋で絵を描くのが思ったより難しいのですが、子どもたちは慣れた手つきで本当に上手な絵を描き上げていました。
蝋で絵を描いてバティック製作中
子どもが描いたバティック
モールつくったメガネたち
ここ、子どもの村学園には、図書館があるので、絵本の読み聞かせは図書館で行いました。みんな新しい絵本を夢中になって読んでいました。一通り読み終わると、図書館にある絵本を読んでほしいと、絵本を出している子もいたり。
参加者のみんなも、慣れないタイ語を一生懸命練習してきてくれていて、一緒に声を出して読んでいる姿も見られました。
夜ごはんの後には、参加者のみんなが先生となって、日本語教室を開きました。
子どもたちは何かを学ぶときには、本当にすごい集中力を発揮します。
みんな日本語を学びたい!吸収したい!という気持ちが強くて、大人のほうがへとへとになってしまうほど!
参加者の方が持ってきていた「タイ語の指さし会話帳」を使いながら、子どもたちが知りたい日本語を探して、ノートにメモして、みんな本当に集中して日本語に触れていました。
日本語教室にて みんな真剣!
毎日の子どもたちの楽しみといえば、川遊びの時間です。近くに、大きな川が流れているのですが、夕方4時になると、鐘が鳴り、子どもたちは川の方へわらわらと歩いていきます。
木からジャンプして、川へ飛び込んだり、シャンプーしたり、身体を石鹸で洗ったり、みんな本当にのびのびとしていて楽しそうです。
みんな逞しい~
イチ、ニ、サーン
園長先生にお話を伺う時間もとっていただいたのですが、参加者からの「子どもたちと接するときに気をつけていることは何ですか?」という質問に対して、こう答えていらっしゃったのが印象的でした。
「家庭で虐待を受けて、ここに来た女の子がいるのですが、来たばかりの頃は大人が怖くて、押し入れに閉じこもってしまったときに、ひたすら抱きしめました。ここは大丈夫、安心できる場所だよ、というのを抱きしめることで伝えました。」
「ここにいる子どもたちが愛情を感じられるように、ここは安心できる場所なのだと感じてもらえるように、子どもたちが自分で何でもできる子になれるようにと考えている。」
園長先生の言葉を聞いて、どうしてこんなに子どもたちが生き生きと、のびのびと、逞しく育っているのか、わかった気がしました。
お別れ会
最後の夜、先生や子どもたちがお別れ会をひらいてくださいました。
一緒にゲームをしたり、子どもたちのダンスを見たり、参加者もこの日に合わせて「まるもり」ダンスを披露したりして、本当に楽しい夜でした。
最後、子どもたちがお別れの歌を歌いながら、手首に白い糸を巻いてくれます。これはタイでは、お寺のお坊さんが結んでくれるお守りです。
「無事に日本に帰れますように」という意味を込めて、子どもたち一人一人が結んでくれました。参加者のみんなは、もうボロ泣き!
今回この旅で参加者のみんなに出会い、子どもたちと再会できたこと、みんなでいい時間を過ごせたこと、本当に嬉しく思っています。
この旅に参加してくれたみんな、ありがとう~♡
いつかまた近いうちに、子どもたちに会いに、絵本を届けに行きたいと思います。
木
29
3月
2012
春のツアー 無事終了しました
2月からスタートした、タイ・カンチャナブリ&チェンマイと、フィリピン・カオハガン島での絵本読み聞かせの旅が無事に終了いたしました。
今回は初めてのカンチャナブリでのツアーが加わり、新しい体験もたくさんすることができました。
絵本を届けてくださった参加者の皆さん、本当にありがとうございました!!!
これから、子どもたちの笑顔の写真とともに、旅の報告を載せていきたいと思っています。また宜しくお願いします♪
土
21
1月
2012
貼り付け会 ありがとうございました!!
みんな真剣作業中!
今日は寒~い寒い日だったにもかかわらず、絵本貼り付け会のために皆さんが集まってくださいました!
私を含め6人で仕上げた絵本はなんと16冊(と半冊)みなさん丁寧かつ本当にスピーディーで、あっという間の3時間でした。
最初はおしゃべりしながら、しだいに黙々と、かなり集中して作業してくださって、絵本を次々仕上げていきます。一人で4冊終わらせてくださる方もいました。なんだか職人さんがいるような感じでした(笑)
こうして呼びかけに応じて駆けつけてくださる方々がいること、本当に有難く、嬉しく思います。
今日仕上げていただいた絵本は、カンチャナブリと、チェンマイの子どもたちに大切に届けさせていただきますね。
皆さん、本当にありがとうございました!!
できた~!!!
いろんな絵本 素敵な絵本
水
11
1月
2012
絵本読み聞かせツアー 募集中
タイ・チェンマイへの絵本読み聞かせの旅、まだまだ募集中です!
日程は、3月1日(木)出発と、3月8日(木)出発の2本です。
http://www.jeps.co.jp/thai/thai_ehon.html
バーンロムサイの子どもたち、この旅で参加者の皆さんと出会えることを本当に楽しみに待っていてくれています。
タイ語ができなくても、海外旅行が初めてでも、大丈夫です!!
何か質問や心配なことなどありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています♪
P.S.
お問い合わせフォームから貼り付けボランティア会へお申込みされた方へ
メールアドレスへ返信しようとしたら、メールが返ってきてしまいました。
当日、会場でお待ちしております♡
光あふれるバーンロムサイで
金
06
1月
2012
絵本貼り付けボランティア募集
今年はじめの貼り付けボランティア会を開催したいと思います。
2月はカンチャナブリ、3月はチェンマイと、たくさんの絵本に訳語を貼り付けるので、できるだけ多くの方にご参加いただけると嬉しいです!
よろしくお願いします^^
○日時:1月21日(土) 14:00~17:00
※遅れての参加でも大丈夫です!
○時間:約1時間~1時間半程度。
○場所:三軒茶屋駅から徒歩1分の下記の場所です。
〒154-0004 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階
世田谷文化生活情報センター生活工房 市民活動支援コーナー
http://www.setagaya-genki.net/pao/spec-jikan.html
○作業内容:翻訳を絵本に糊で貼り付ける作業です。
○持ち物:マイハサミ
○人数確認のため、お問い合わせフォームから参加の旨をご連絡ください。
よろしくにゃ
木
05
1月
2012
あけましておめでとうございます。
2012年が始まりました!
今年のお正月は、福島の実家に家族が勢揃いし、姪っ子や甥っ子に囲まれて賑やかな時間を過ごすことができました。
こうして大切な人たちと過ごせることは、本当に有難いことだなぁとしみじみしてしまいます。
今年は、たくさんの楽しいこと、嬉しいこと、素敵な出来事がみなさんに降り積もることを心からお祈りしています。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
月
05
12月
2011
9月メンバー 再会の会
昨日、9月ツアーの再会の会で、チェンマイで出会ったメンバーが集まりました。
今回の参加者は、20名中、東日本、西日本がちょうど半々だったため、なかなか東京に集結するのは難しかったのですが、皆さん、忙しい中集まってくれました。
名古屋から駆け付けてくれた子もいて、みんなびっくり!一緒にご飯を食べるのも、ちょっと懐かしかったり、近況を報告しあったり、とても楽しい時間でした。
来てくれた皆さん、本当にありがとう~♡
会場は、バーンロムサイ展の近くのジャスミンタイ@六本木
http://www.jasmine-thai.co.jp/
いつもバーンロムサイ展に行くときは必ず立ち寄る、美味しいタイ料理屋さんです。
(ボリュームもすっごいあります。)
みんなでバーンロムサイ展にもおじゃまして、お買い物もできました。あっという間の時間でしたが、みんなに会えてうれしかったです!
17日(土)には、JEPSさん主催のクリスマスパーティもあります!
またそちらでもお会いしましょう~♪
月
14
11月
2011
カンチャナブリ 子どもの村学園
来年2月から、タイのカンチャナブリにある「子どもの村学園」というところで、新しく絵本の旅がスタートします。
ここには、視察で一度訪れたことがあります。200人以上の子どもたちが暮らす「子どもの村学園」は、森の中に、学校があり、家があり、遊び場があり、ひとつのコミュニティになっています。
子どもたちは、本当に逞しく自然児で、葉っぱや花を使って遊んだり、近くに流れる大きな川に飛び込み、お風呂代わりに身体を洗ったり、泳いだりしていました。
そして驚くべきことが、学校の授業には「自主的さ」が求められること。
授業に出たかったら出ればいい。出たくなかったら・・・?
そう、出なくていいんです。
子どもたちが自分の意思で選んでいくことを尊重しているコミュニティ。学校に行かなくても、自然から学ぶこともたくさんある、そんな風に考えているようです。
問題があれば、子どもたちみんなで話し合って解決する、そんな環境で育つ子どもたちは、例え親がいなくても、しっかり自立した大人に成長するのではないかと思います。
視察の際に、何冊か絵本を持って行ったところ、みんな興味深そうに、楽しそうに読んでくれました。
子どもたちの「また絵本たくさん持ってきてね!」と言われた言葉に応えられる日が近づいていることが嬉しいです。
一緒に絵本と笑顔を届けにいきませんか?
子どもの村学園について、旅の内容についてはこちら↓をご覧ください。
遊び場でもあり、お風呂でもある大きな川
月
07
11月
2011
チェンマイ絵本の旅 報告
チェンマイから戻り、あっという間に11月!!
更新が遅くなってしまってごめんなさい。
9月のチェンマイ絵本の旅の報告をしようと思います。(長いです)
今回で、このツアーも9回目と10回目!記念すべき10回目で、今までの参加者は77名となりました!
2年という時間でこれだけの方がこの旅に参加してくださったこと、子どもたちと出会ってくださったこと、本当に有難いことだし、心から感謝しています。
メーとの再会を果たして嬉しそうなタム
今回の旅でなにより嬉しかったのが、この絵本の旅、第2回目に参加してくれた方が、再びこの旅に参加してくれ、子どもたちとの再会を果たしてくれたことです。
仲良くなったタムやジンダーは、本当に始終嬉しそうに再会の時を楽しんでいました。
そして旅を重ねて思うのは、子どもたちの成長ぶり。毎日少しずつ少しずつ成長している子どもたちは、半年ごとに会うと、ぐんと身長が伸びていたり、ぐんと大人っぽくなっていたり、あっという間に成長しているように感じます。
嬉しいような寂しいような。
でもやっぱり嬉しいことです。
絵本も、アーパイやパヌなど、まだまだメー(お母さん)の読み聞かせに耳を傾けている子もいますが、ほとんどの子が一緒に声を出して読んでくれています。その姿にも成長を感じます。
参加者の皆さんも、本当によく練習をしてきてくれて、タイ語での読み聞かせをがんばってくれました。時には子どもたちに教えてもらいながら、何度も何度も絵本を読んで、「絵本を読むだけでこんなに疲れるんだ!」と笑っておっしゃっていた方もいました。
ジンダーも再会できたね♡
子どもたちの大好きなお菓子づくりもしました。
今回作ったのは、大きな大きな焼きプリンと、ぐるんぱのようちえんに出てくる大きなビスケットです。
子どもたちもぐるんぱの絵本は大好きだったので、今回同じクッキーをつくれて、食べられて、本当に嬉しそうでした。
プリンをつくるのは初めてでしたが、なるべく子どもたちに手伝ってもらって、大人はそれをサポートする形で、なんとかうまく焼きあがりました。
こんな大きなプリンをつくるのはみんな初めてです!
卵の殻を割ると、失敗して細かい殻も一緒に入ってしまうので、それを取り除く作業が大変そうでした(取り除くのは大人たち。。。笑)
他にも日本の遊び(はないちもんめ、だるまさんがころんだ、缶けり)や縄跳び、折り紙や工作など、丸二日間、思いっきり遊びました。
今回よかったなと思ったのは、参加者の皆さんとバーンロムサイの子どもたちと出会い、ここでの体験を通じて何を感じたか、何を考えたか、共有する時間を持てたことです。
そこで、参加者からの想いや感想を聞けたことで、自分がこの旅を続けていく意味も、改めて実感できました。
ひとりの参加者の方が、「今までは、自分の家族や友達の幸せを願うだけだったけど、コムロイをあげるとき、バーンロムサイの子どもたちがずっと元気でありますようにと願っていた。」とおっしゃっていました。
子どもたちのことを想ってくれる人が一人でも増えたこと、数字では表せない成果ではないかなと思っています。参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました!!
絵本の旅の様子を写真でご覧下さい↓
絵本を楽しむアーパイ
絵本を持ってパチリ
自分でつくったうさぎのクッキーを持ったパヌ
プリン完成!!
懐かしいお花をつくりました
折り紙でつくった帽子をかぶって可愛いふたり
コムロイに願いを込めて
最後のひとつ、みんなであげました
月
12
9月
2011
帰りたくなる場所 カオハガン島
朝日が昇る頃
カオハガン島から日本へ帰る時、いつも見送ってくださる代表の崎山さんは「いってらっしゃーい!」と声をかけてくださいます。
私はその「いってらっしゃーい!」と言われるとき、いつも「また絶対ここに帰ってこよう。」と心に誓います。
そんな、私にとって帰りたくなる場所がカオハガン島です。
今回の旅の中で、参加者のみんなと一緒に「幸せ」や「豊かさ」について考える時間を設けました。
島の子の笑顔はピカピカ!
日本で暮らす中で考えてきた「幸せ」「豊かさ」についての考え方をみんなで共有し、最後の日に、カオハガン島での暮らしを通じてその考えがどう変化したか、どんなことを感じたのか、そんなことをディスカッションしました。
この時間は本当に参加者にとっても、私にとっても、それぞれ考え方は違っても、改めて「幸せ」や「豊かさ」について考え、言葉にして、認識を深めるとてもいい時間でした。
一昨年の調査では、カオハガン島の人々は、島民一家族(平均して6~7人くらい)で月の平均現金収入が、約9000円だったそうです。
国連の基準に当てはめると、世界の「最貧国」の約半分の収入に当たる数字です。
でも島の人々の様子を見ていると、どうしても「貧しい」とは思えないのです。子どもたちはとびきりの笑顔を見せてくれるし、島の人々に聞くと、「I am happy」という答えが返ってきます。
ありがとう はずき&わか と砂浜に書いてありました
もちろん、島民の家には電気がきていない家がほとんどで、物質的な面からみると豊かとは言えないという人もいるかもしれません。
でも、
朝早く起きて、日が沈んだら寝ること。
家族、兄弟、みんなが一緒に過ごせること。
美しい海に囲まれた自然豊かな環境で暮らすこと。
自然の恵みを少しずついただいて、その日食べる分を得られること。
道行く人と当たり前に挨拶を交わすこと。
ホームステイの家族と一緒に
この島には、人間のきほんの様な暮らしがあるのかもしれません。
本当にほっとするような、当たり前の暮らし。
この島から学ぶこと、見習うことは、きっとたくさんあります。なによりも、この島で過ごしていると身体が喜んでいるのがわかります。
また来年もこの島に帰れる日を楽しみに、日本での日々も大切にしていこうと思います。
土
03
9月
2011
カオハガン島行ってきました!
フィリピン・カオハガン島から無事ツアーを終え、一昨日帰ってきました。
今回で3回目の訪問になるカオハガン島でしたが、海の綺麗さ、珊瑚礁や魚、海の生き物たち、満天の星と流れ星、島の人々の温かいまなざし、子どもたちのきらきらした笑顔、毎回新鮮で心地よく、今度も完全にそんな美しいものたちに引きつけられてしまいました。
なにより、ツアー参加者のみんなに出会えたこと、一緒にご飯を食べ、いろんな話をしたり、笑ったり、考えを共有できたこと、本当に嬉しかったです。心から、ありがとう!
そして、このような絵本読み聞かせの活動を、カオハガン島で続けていけることも、本当に幸せなことです。自分の行動が、子どもたちの笑顔に繋がる。それを仕事にできていることは、本当に幸せなことだし、不思議なご縁で繋がってできたもの。大切にしていきたいです。繋げてくださったJEPSさん、島のオーナー崎山さんにも心から感謝しています。
気持ちがあふれていて、長文になってしまっていてすみません。。。
絵本の読み聞かせの様子をご覧ください♪ みんな目を輝かせて、絵本に集中していました!
男性の参加者には男の子が集まる!?子どもたちに取り囲まれていますね。
「子どもたち、私より英語読むの早いよ~!」と笑っていた参加者のなおちゃん。
カオハガンの学校では、英語とビサヤ語、両方使って授業を行っているので、小学校高学年にもなると、英語の文章、かなりすらすら読めます。
小さい子でも、カタコトでも英語を話せるので、子どもたちとのコミュニケーションは、英語でOKなんです。
小さい子は、膝に座って絵本を楽しむ。これ、万国共通のスタイルなんですね。
タイで読み聞かせをしていたときも、甘えたい子は必ず膝の上でした(笑)。
みんな絵本がよく見えるように、肌を寄せ合って、座っています。でも顔は真剣!
カオハガンには、現在約500名の島民が暮らしています。島民の家族は、一家族、子どもが5人~8人いて当たり前。子どもたちがたくさんいて、本当に賑やかです。
ティーンの子たちも、新しい絵本や読み物(ちょっと文章が長めの本)に興味深々なようで、一緒に楽しんでいました。
今回、絵本読み聞かせの活動は、私が同行する8月25日出発の日程だけでしたが、他の日程のツアーの参加者にも、私が日本でこつこつ購入した絵本を持って行ってもらっています。この夏のツアーで寄付できた絵本は、33冊でした。
ここには書ききれないので、カオハガンの魅力について、またブログ更新しますね!
つづく・・・
カオハガンの海
水
10
8月
2011
チェンマイ&カオハガン島への旅
おかげさまで、チェンマイ絵本読み聞かせの旅、2本とも催行することができました!
前半の15日出発は、満員御礼です!後半の22日出発も、ほぼ満員に近く、残席わずかというところ。本当に嬉しい~~です。
参加される皆さん、この旅を見つけてくれて、本当にありがとうございます。
チェンマイでお会いできるのを楽しみにしています♪
そして、今回は、第2回の絵本の旅に参加してくれたお二人が、リピート参加!おふたりはゴールデンウィークにも単独でバーンロムサイの子どもたちに会いに行ったというつわものです(笑)。今回3回目のチェンマイも楽しい思い出になるよう、子どもたちとの再会をめいっぱいサポートしますね♡
カオハガン島への旅は、英語で絵本の読み聞かせをし、できたばかりの図書館に寄付してくるのですが、こちらも17名というたくさんの方にお申込みいただいております。
その中に、2名、チェンマイの旅に参加してくれたふたりがいるのです!本当にご縁が続いていくこと、嬉しく思います。
カオハガンの子どもたちは、本当に自然の恵みを受けて、パワーに満ち溢れていて、私たちにも元気を与えてくれます。
今度はどんな新しい出会いがあるか、楽しみです♪♪
チェンマイの象の親子
木
30
6月
2011
貼り付けボランティア会 御礼
先日行われた、絵本の訳語貼り付けボランティア会、4名の方にご参加いただきました!
1名は、以前ツアーに参加してくれたメーともみ♡ 3名は、なんとこのHPでボランティアを知り、来てくれた皆さんです。
本当にありがとうございました!!!
皆さんにお手伝いいただいたことももちろんとても助かったのですが、はじめましての方々といろんなお話をすることができて、とても楽しかったのです♪
社会人で仕事終わりにいろんなボランティア活動をされている方からは、こどもの城での読み聞かせのボランティアや一緒にバスケ?(運動)をするボランティアのお話をお聞きました。そのほかにも、ハガキの枚数を数えるという地道な活動にも協力なさっているそうです。
こういうボランティアの方にNGOやNPOは支えられているんだなぁ~とつくづく思いました。絵本プロジェクトも然り!
あとお二人は学生さんで、おひとりは現在就職活動中とのことで、にわか就職相談会?のような励まし会のような雰囲気で、皆さんといろいろ情報交換されていたのが印象的♪きっと大丈夫!がんばってくださいね。
もうおひとりは、医学生で、普段聞けない医学部のことやお医者さんになってからのこと、たくさんお聞きしました。将来、海外でも医療活動をしたいという志、すばらしいと思いました。
それから、いつもバーンロムサイの展覧会やボランティア会などにもよく足を運んでくれているメーともみ♡ バーンロムサイのことや絵本の旅のことも、参加者の立場から魅力をたくさんアピールしてくれて、嬉しかった。本当にありがとうございました。
毎回、心強い助っ人です!
実は後日、この夏のチェンマイ絵本ツアーに参加しますとの連絡を受けたのです!!ツアーリピーター、4人目です。バーンロムサイの子どもたちを大事に思う気持ち、本当に嬉しいし、有難い。きっと子どもたちにも伝わると思います。
最高のツアーにできるように、準備がんばるぞー!!
7月23日(土)にも、ボランティア開催します!
よろしければボランティアのページをご覧くださいね。
http://www19.jimdo.com/app/s994595fe0ff03fee/p2a47289d169b8fad/
木
09
6月
2011
絵本の旅 パンフレット
今年9月の絵本の旅のパンフレットができあがりました。
毎回、編集をしてくださる担当の須川さん、いつもありがとうございます♪
今回はグリーンがさし色で入っていて、爽やか~。
このパンフレットをいろんな場所に置かせてもらえたらと思っています。ちなみに、先日まで行われていたバーンロムサイ展や鎌倉店には置いてもらえました。あと、一色海岸の海の家、ブルームーンにも毎年置かせてもらっています。
このパンフレット効果!?かどうかはわかりませんが、すでに9月15日の絵本の旅に申し込みがあったとのこと!嬉しいです~。
申し込みがあると、たとえ一人でも、その方と出会う日のこと、チェンマイを一緒に旅するときのことを想像して、テンションが上がります!
がんばろう~。
パンフレット、もしどこか置いてもらえるお店や場所などご存じでしたら教えてくださいね。
こつこつ、広報活動です♪
水
01
6月
2011
絵本翻訳貼り付け会のお知らせ
ガノック チェンマイの学校にて
タイ人留学生のジョイスさんから、お願いしていた絵本の翻訳が「終わりましたよ~!」との連絡がありました。
毎回、翻訳と音声データの吹き込みをお願いしているのですが、翻訳はすばやく正確で、音声も聞き取りやすいんです。本当に助かっています。
私も編集作業をがんばって、続々と貼り付けていきたいと思います。
そこで今年度初めの貼り付け会、開催いたします!
●日時:6月11日 土曜日 14:00~16:00
●場所:世田谷文化生活情報センター生活工房 市民活動支援コーナー
田園都市線、世田谷線 三軒茶屋駅から徒歩1分。
〒154-0004 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階
http://www.setagaya-genki.net/pao/spec-jikan.html
作業時間は1時間~1時間半程度です。
楽しくお話しながらも、貼り付け作業を丁寧に心を込めて手伝ってくださる方を募集しています。
人数の関係もありますので、ご協力いただける方は、お手数ですが、お問い合わせフォームから参加の旨をご連絡くださいませ。
お待ちしています!!
幼稚園の制服が可愛いアーパイ
火
17
5月
2011
バーンロムサイ展 お買いもの
先週の土曜日、さっそくバーンロムサイの展覧会に行ってきました。
さらりとした夏物のブラウスやタイパンツが並び、新作も続々。その中で、今回購入したものが、「猫の首輪」です。
手編みのレースで、真ん中にオレンジ色の丸いフェルトが可愛らしい、シュシュ形の首輪です。うちの愛猫にどうかな?と思って購入しました。似合ってるかな?
他にも、植物などに使う猫のネームプレートもゲット。
この商品は、バーンロムサイで子どもたちにアートを教えてくれている、
ちひろさんとホンさん(http://rencon-kumiai.blogspot.com/)の作品です↓。
他にも箸置きや小物入れなど、ポップな色遣いで楽しませてくれる猫グッズがたくさんありました。
バーンロムサイ展、まだまだ開催中ですので、ぜひお立ち寄りください~。
私も時間があったら、もう一度ぐらい行きたいです♡
金
13
5月
2011
バーンロムサイ展
今日から、東京六本木のサボア・ヴィーブルで、バーンロムサイ展がスタートしています!
お時間がある方は、ぜひ足をお運びくださいね!
いいものは、すぐに売れてしまうのでお早めに^^
○バーンロムサイ展○
http://www.banromsai.jp/cms/event/13savoir_vivre.html
■5月13日(金)〜5月22日(日) 11:00~19:00
*会期中無休
*5月13日 17:00よりオープニングレセプションを行います。
■会場 : SAVOIR VIVRE (サボア・ヴィーブル)
港区六本木5-17-1 AXISビル3F
Phone: 03-3587-0318
http://www.savoir-vivre.co.jp
木
12
5月
2011
3月ツアーのご報告
今年3月に行われた絵本読み聞かせの旅について、すっかり遅くなってしまいましたが、たくさんの笑顔の写真とともにご報告したいと思います。
今回は、前半が6名、後半が5名の皆さんにご参加いただきました。
いつもは社会人の方もちらほらご参加いただいているのですが、今回はみんな学生さん。
若さとありあまるパワーが本当にはちきれそうで(笑)、バーンロムサイの子どもたちともすぐにうちとけていました。
←読み聞かせの時間。ペンはどっしり、メー(お母さん)の膝に座って読むのが定番。
アーパイもにこにこ。嬉しそう。
時間が余ったので、「言葉ゲーム」をしました。日本人のメー(お母さん)に、子どもたちがタイ語を教えて、ちゃんと言えたらクリア! そしてその逆、バーンロムサイの子どもたちに、メーが日本語を教えて、ちゃんと言えたらクリア!という遊びです。
結構盛り上がりました♪
メーと絵本とパチリ☆→
カメラを向けるとちょっと恥ずかしそうなダーオ。
「バムとケロのにちようび」絵本のなかの美味しそうなドーナツ、屋根裏の探検を楽しそうに読んでいました。
子どもたちが待ちに待っているお菓子づくりの時間。
今回作ったのは、絵本「うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん」に登場するキャラメルクッキーと、「おおきなおおきなおいも」に登場するおいものスフレです。
(レシピは宝島社 絵本からうまれたおいしいレシピ2 を参照しています。)
みんなはりきって自分の担当を一生懸命こなしていました。
そして、今回は
とても嬉しいことにツアーリピーターが!!!
2度目のツアーとなる、メーえり。
前回仲良くなっていたビーとダーオは、メーえりとの再会に本当に大喜びでした。
ビーはメーえりの隣りから離れません(笑)→
メーえり、二度も子どもたちに会いにきてくれて、ありがとう♡
みんなのパワーで子どもたちにとっても、とても有意義な忘れられない時間になったと思います。本当にありがとうございました!
笑顔を見るとほっとしますね。
今回のツアーは、ツアー開始の翌日、3月11日に東日本大震災が起こり、不安や心配も多くあったのですが、参加してくれた皆さん、子どもたちの笑顔に支えられて、無事に終えることができました。本当に感謝しています。
バーンロムサイの子どもたちの笑顔を通じて、みんなが少しでもほっこりできますように。
笑顔のアルバムです ↓
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木
21
4月
2011
チャリティ再会の会
先日の17日に行われたチャリティ再会の会。ご参加いただいた12名の皆さん、本当にありがとうございました!
みんなの顔を見れたことも、参加者同士が交流している姿も、本当に嬉しく、私自身もたくさん元気のもとをいただきました。
なんと今回は、兵庫県から来てくれたふたりも!メーともこ、メーあやか、遠くからわざわざ、ありがとう。
絵本の貼り付け作業をお手伝いしたい!とのことで、その日の午後にボランティアまでしてくれました。本当に助かりました。
今回、集めさせていただいた皆さんからの募金は、総額 87,342円 となりました。
集まった募金は、なるべく早くプロジェクトに活用していただきたいという想いで、4月19日に つなプロ基金(http://blog.canpan.info/tsunapro/category_9/)
へ送金させていただきましたので、ご報告いたします。
たくさんの温かいお気持ちに感謝するとともに、このような素敵な仲間に出会えたことを幸せに思った夜でした。
皆さん、本当にご協力ありがとうございました!
(振り込みでの募金は、まだ受け付けておりますので、5月6日以降にご報告いたします。)
月
11
4月
2011
震災から一カ月・・・
3月11日の東日本大震災から一カ月。毎日余震が続き、原発事故の収束も見通しがつかない中、被災者の方々にとっては、長く苦しい、とても悲しくとても不安な一カ月だったのではないかとお察しします。
改めまして、このたびの震災で被害にあわれた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
そして犠牲になられた方々とご遺族の皆様に深くお悔みを申しあげます。
私の故郷も福島県です。地震のニュースを聞いた時は、チェンマイで絵本ツアーの真っ最中でした。家族や親戚、友達が東北に多くいる中で、とても心配で気が気ではありませんでしたが、自分に今できることは、このツアーを子どもたちと参加者の笑顔でいっぱいにして、無事に成功させることだと思い直し、無事にツアーを終え、先日帰国しました。
バーンロムサイの子どもたちも、毎日日本のニュースを見ては心配して声をかけてくれました。日本に来たことのある子もいるので、とても新聞やニュースで映し出される光景が日本であることが、信じられないようでした。
絵本プロジェクトでは、少しでも何かできないかという想いから、
「チャリティ再会の会(ツアー参加者が帰国後再会するための集い)」を開催し、
そこでの募金を下記の支援プロジェクトに寄付する予定です。
被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ!)
※活動状況も随時、HPで確認できます。
避難所で多様な配慮を必要としている方々、
例えば、妊産婦、軽度の要介護者、精神適用支援者、
外国人(言語サポートの必要な方)、障碍者、
アレルギーをお持ちの方、難病患者などの方々への支援プロジェクト。
当日来られない参加者の方、このブログを見て募金にご協力いただける方は、NPOピースロー計画(http://www.peaceslow.org/)との協力により、振り込みでの義援金も受け付けております。
◆◇◆ 義援金 ご入金先 ◆◇◆
ゆうちょ【口座番号】17000-6426521 【口座名】 ピースローケイカク
※ご入金いただける期限は5月6日(金) までとなります。
集まった義援金や送金については、このブログでご報告していきます。
小さなことでもできることを行動に移して、ずっと忘れないで、応援していけたらと思います。
月
07
3月
2011
フィリピン カオハガン島での絵本読み聞かせ
3月2日にカオハガン島から帰ってきました!
今回、初めて、フィリピン・カオハガン島で、現地の子どもたちに英語で絵本の読み聞かせをしてきました。
JEPS主催のカオハガンツアーに参加してくれた13名のみんなが、ひとり一冊の絵本を届け、そして子どもたちに読み聞かせをしてくれました。みんな、本当にありがとう!!!
↑まだ絵本や書籍は少なく、棚はがらがらでした(笑)
カオハガン島では、1月に新しく図書館が出来たばかりです。海風が通る、とても心地の良い場所に、図書館はありました。壁には、現地で暮らすアーティストのかおりさんの絵が描かれていて、本当に素敵な空間に仕上がっています!
↑みんな絵本に興味深々♪ 初めて読む絵本に、見入っていました。
子どもたちは、普段、授業を英語+ビサヤ語で受けているので、参加者以上に(?)英語が上手!みんなで一緒に大きな声で読み上げたり、参加者の読み聞かせに耳を傾けたり、本当に賑やかで、楽しい時間となりました。
もともと、現地には、絵本や本もほとんどなく、本を読む習慣そのものがなかったため、この図書館ができたことをきっかけに、学校の授業の中で、絵本の読み聞かせの時間もスタートさせたそうです。
絵本の読み聞かせの時間をきっかけに、子どもたちが絵本をどんどん好きになってくれて、自分から進んで本を読んで世界を広げてくれたら嬉しいな~と思います。
そして、『絵本プロジェクト in カオハガン』を通じて、できたばかりの本棚を絵本でいっぱいにしたいです♪
↑カオハガンの海と子どもたち。本当に素晴らしい場所でした!
サラマーット
金
04
2月
2011
参加者続々!
象が描いた象の絵。チェンマイでは象のショーが各地で見られます。
3月の絵本読み聞かせの旅、続々と参加者が集まってきています!
本当に嬉しいことです。申し込んでくださった皆さん、ありがとうございます!!!
素敵な旅になるように、精一杯、心を込めて、
大好きなチェンマイをご案内したいと思っています。
まだ若干名、絵本の旅にご参加いただける方を募集していますので、参加したい!
という方はお急ぎくださいね!http://www.jeps.co.jp/thai/thai_ehon.html
今、準備も佳境・・・。毎日貼り付け作業に奮闘しています。
土曜日に行う貼り付けの会もおしゃべりしながら作業できて、すごく気分転換になるし、
一人でもくもく、というのも、静かな気持ちになれてすごく好きな時間です。
土
29
1月
2011
ボランティア会
今日は絵本の翻訳貼り付けボランティア会でした。
参加してくれたのは、ちょうど一年前の絵本ツアーに参加したさきちゃん。就職活動の合間に駆けつけてくれました!
←メーさき。ちょっと恥ずかしいらしく、はみかみ笑顔です。
チャイを飲みながら、たくさんおしゃべりしながら楽しく作業することができました。
メーさき、本当にどうもありがとう!!!!就職活動やアルバイト、大学のゼミなど、、話を聞いていると、本当はすごく忙しいのだろうに、時間を見つけて来てくれたことがとっても嬉しかったです。
今ツイッターやフェイスブックなどで人と繋がるのはとても簡単になってきているけれど、直接「人と会う」ことで得られるパワーはすごいなと思うし、出会いが続いていることを実感できます。
今回メーさきから絵本を三冊寄付していただきました!彼女が小さい頃読んでいた絵本がバーンロムサイの子どもたちに届くのを考えるとわくわくするなぁ。
次回夏のツアーで活用できたらと思っています!!
金
28
1月
2011
Baobab Cafe
昔~むかし、今から8年ぐらい前、早稲田大学のすぐ近くに ひとつのカフェがありました。今はもうなくなってしまったBaobab Cafe(バオバブカフェ)というお店。
私は大学4年生のときにこのカフェと出会って、それから3年近くここで店長として働くことになりました。カフェで働くのも、ましてや経営するのも初めてで、毎日が試行錯誤。
大変なことも多かったんだろうけど、今思い出すのは若くして貴重な経験をさせてもらったことと、スタッフやお客さんとの楽しい思い出ばかりです。
このBaobab Cafeを辞めるとき、「ハンデがあったり、貧しかったり、助けが必要だったりする子どもたちのために、これからの人生のエネルギーを注ぎたい」とスタッフや常連さんの前で宣言し、温かく見送ってもらいました。
そして今、まだまだ未熟ではあるけれど、あの時の想いをを自分なりの形として実現し、活動として続けられることを本当に嬉しく感じました。
道は続いている!
今日、このHPを見て連絡をくれたバオバブ元スタッフからのメールで、そんなことを思い出しました。なつきちゃん、見つけてくれてありがとう!!!
これからも楽しみながら、頑張っていきます。
水
26
1月
2011
絵本探しの旅
↑今日の戦利品です。
今日は東京のブックオフ巡りをしていました。
絵本は、同じ種類の絵本を2冊揃えています。一冊は、バーンロムサイの子どもたちへ。もう一冊は、国立孤児院の子どもたちへ届けるためです。
なので、一冊絵本があるだけではだめで、同じ絵本をもう一冊探します。
たいていは、ブックオフで見つけたり、アマゾンの古絵本を購入していて、値段はだいたい一冊300円~500円くらい。高いものになると、700円ぐらいします。
今日は英語の絵本がたくさんあるという噂を聞き、白金台まで行ってきたのですが、残念、、、英語の絵本は一冊もありませんでした。(でもおしゃれなカフェが併設されていて、とっても居心地よかったです♪)
そのかわり、用事があって立ち寄った自由が丘のブックオフには、洋書コーナーがあり、英語の絵本もいくつか見つけました。そして日本語の探していた絵本にぞくぞくと出会い、嬉々として購入してきました。
高級住宅街や賑やかで大きめの街のブックオフさんは、絵本の種類も数も豊富で足を運ぶのが楽しくなります。ネットで買うのはとても便利ですが、こうして足を使って絵本を選んでいくのも、大切な活動のひとつかな、と思っています。
金
21
1月
2011
HPができました!
ずっと作りたくて、なかなか手をつけられていなかったHP、やっとできました!
これからはこちらのブログでお知らせやご報告、日々感じることなど、発信していきたいと思います。
今までのブログ、お疲れさま!ありがとう。
これからもこの場所を通じて繋がっていければいいなと思います。
カオハガン島で拾った貝殻たち。
絵本読み聞かせ
プロジェクト