カンチャナブリ 子どもの村学園

来年2月から、タイのカンチャナブリにある「子どもの村学園」というところで、新しく絵本の旅がスタートします。

 

ここには、視察で一度訪れたことがあります。200人以上の子どもたちが暮らす「子どもの村学園」は、森の中に、学校があり、家があり、遊び場があり、ひとつのコミュニティになっています。

 

子どもたちは、本当に逞しく自然児で、葉っぱや花を使って遊んだり、近くに流れる大きな川に飛び込み、お風呂代わりに身体を洗ったり、泳いだりしていました。

 

そして驚くべきことが、学校の授業には「自主的さ」が求められること。

 

授業に出たかったら出ればいい。出たくなかったら・・・?

そう、出なくていいんです。

 

子どもたちが自分の意思で選んでいくことを尊重しているコミュニティ。学校に行かなくても、自然から学ぶこともたくさんある、そんな風に考えているようです。

 

問題があれば、子どもたちみんなで話し合って解決する、そんな環境で育つ子どもたちは、例え親がいなくても、しっかり自立した大人に成長するのではないかと思います。

 

視察の際に、何冊か絵本を持って行ったところ、みんな興味深そうに、楽しそうに読んでくれました。

 

子どもたちの「また絵本たくさん持ってきてね!」と言われた言葉に応えられる日が近づいていることが嬉しいです。

 

一緒に絵本と笑顔を届けにいきませんか?

 

子どもの村学園について、旅の内容についてはこちら↓をご覧ください。

http://www.ehonyomikikase.org/絵本の読み聞かせの旅 

遊び場でもあり、お風呂でもある大きな川
遊び場でもあり、お風呂でもある大きな川