カオハガン島 絵本読み聞かせの旅

春のシーズン最後のツアーは、カオハガン島。

今年も南の島へ絵本を届けてきました。

 

到着した翌日は、島のオーナー崎山さんが、島を案内してくれます。

大体一時間もすれば、村を散策して、島をぐるりと一周できるのです。

 

この日は犬も一緒にご案内。

途中暑くて、水浴びです↓ なんともうらやましい~。

 

本当に綺麗な海に浮かぶ、小さな島。大きさは大体、東京ドームぐらいだそうです。

今回の参加者は、15名でした。それぞれに、絵本を抱えて子どもたちとご対面!

 

読み聞かせの前に、必ずすることは、自己紹介です。

参加者も、子どもたちも、それぞれ自分の名前を言い、挨拶をしました。

 

子どもたちはこの自己紹介が恥ずかしいらしく、自分の名前を早口で言うと、さっとその場に座ってしまいます。

 

中には早口すぎて、名前が聞きとれない子が何人かいました(笑)。

「じゃあ、絵本を一緒に楽しみましょう!」という掛け声で、それぞれのお姉さん、お兄さんのところで絵本を読み始めます。

 

熱心に絵本を見つめ、読み聞かせに耳を傾ける子、一緒に声を出して読みだす子、なぜか絵本ではなく、お姉さんをじっと見つめる子。

 

様々な反応ですが、みんな一様に楽しそうに読んでいます。

男の子チーム↓

 

夢中になって読んでいます♪

こちら↓は、絵本に月がでてきたので、月の歌を教えているところです。

 

「月がでた でた~ 月がでーたー あ、よい よい♪」

 

カオハガンの年長の子たちもすっかり覚えて、この歌を歌っていました。

とても面白い光景でした~!

みんなで集合写真↓

 

ここに来ている子どもたちはほんの一部です。村にはまだまだ小さい子から年長の子まで、本当にたくさんの子どもたちが暮らしています。

 

カオハガンの子どもたちは、今でこそ本当に元気で、逞しいですが、崎山さんが島に来た当初は、生まれた子どもは3歳になるまでに亡くなっていた、というぐらい、医療や衛生の面で遅れがあったそうです。

 

今は学校で教育を受けられ、こうして図書館もできたカオハガン島。

 

こうして読み聞かせに来ることで、絵本は楽しい、本は世界を広げてくれるものだということが伝えられたらいいなと思います。

夕方は浜辺で遊ぶのが日課です
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コースター作りに挑戦!
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お魚キルトを縫っています ちくちく
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男子チームはアクセサリー作り 素敵にできました!
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カオハガン島をバックに ハイ、チーズ!
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